XCMS 製品概要 

XMLを活用した高機能コンテンツマネジメントシステム
XCMSは、非定形なデータ構造にも柔軟に対応できるXMLを活用した高機能なコンテンツマネジメントシステムパッケージです。B2B、B2Cにおけるコンテンツの収集・管理・公開までを強力にサポートし、ユーザにXMLを意識させることなく、印刷・出版物の制作、Web/ ECサイトの構築などに対応し、様々なワークフローの構築を実現します。
コンテンツの収集・管理・共有
企業内には様々な種類のコンテンツが存在し、その巨大化・多様化に対して効率の良い管理を行うことが求められています。また近年ではコンプライアンス体制の整備の必要性から、社外に提供される印刷・出版物やWebコンテンツの品質管理が重要になっています。 XCMSはチェックイン・チェックアウトによるコンテンツの排他管理や履歴管理に加え、オリジナルコンテンツから複製されたコンテンツの継承関係や、プロジェクト管理とコンテンツの連動など、業務フローにおける生産性の向上と、正確なコンテンツの社内共有を実現するための数多くの機能を提供します。
XMLデータ管理
XCMSはXML形式でデータを管理します。XMLデータはツリー構造であるため、変化するデータにも柔軟に対応し、データ項目が増えた場合においても、1対1のデータ構造を持つRDB(リレーショナルデータベース)と比べてフィールドの再定義のなどの面倒な作業が必要ありません。 XML形式でデータ項目を定義することで、カタログやマニュアルで利用する多様な構造を持つコンテンツのデータを柔軟に管理することが可能になります。
プロジェクト管理
企業内では様々なプロジェクトが並行して進んでおり、そのワークフローは様々です。XCMSはWebブラウザのインタフェースから簡単な設定方法でワークフローの作成、行程項目の定義、進捗管理、実績管理を行うことが可能です。利用するユーザはそれぞれに与えられた権限に応じて必要な情報にアクセスすることが可能です。管理者は業務内容に合わせた工程項目をビジュアルに設定することができ、プロジェクトに関わる担当者の作業進捗状況も一元管理することが可能です。実績管理を活用し、過去のプロジェクトの実績を分析し、以降のプロジェクトにおけるワークフロー改善に活用することも可能です。
コンテンツを複数のメディアへ展開
XCMSはオプション機能として、Adobe® InDesign® Serverと連携するプロフィールド製サーバ自動組版プラグインProDIX®Serverと緊密に連携し、WebブラウザやRIA(リッチインターネットアプリケーション)などをインタフェースとして活用するサーバパブリッシングソリューションを構築することが可能です。 XML形式で蓄積されているコンテンツをWebサイトのコンテンツとして利用するだけではなく、マニュアル・カタログなどの印刷・出版物や携帯電話や情報家電のコンテンツ、ECサイト連携など様々なメディアに対応した出版ワークフローの構築を実現します。