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簡単操作でより手軽に自動組版を行えます。

1 ワークの新規作成

ワークを新規作成します。
Revoroute®は制作単位でのデータ管理が可能です。

ワークの新規作成

2 データソースの選択

データ登録はCSV/TSVファイルをインポートするだけ。

データソースの選択

3 テンプレートの作成

InDesignでデータを流し込むテンプレートを作成します。サイズ、割付位置も自由に作成できます。

テンプレートの作成
Revorouteマッピングパレットで、テンプレートのマッピングや自動組版スタイルの設定をします。

データのマッピング

読み込んだCSV/TSVファイルの項目とブロックをらくらくマッピング。難しい操作は必要ありません。

データのマッピング

スタイルの設定

マッピングを行った各フィールドに、組版時に自動で調整を行う各種スタイルを設定します。

画像サイズ調整、溢れ処理や表組設定など、詳細な設定が可能です。

スタイルの設定

4 自動組版

「自動組版」ボタンをクリックでテンプレートにCSV/TSVデータが流し込まれます。あらかじめ配置するテンプレートの順番や方向が決まっている場合に便利です。

自動組版

対話組版

テンプレートやデータの手動配置ができます。
非定型のカタログやチラシなどを作成する時に便利です。

データの手動配置 テンプレートの手動配置

自動組版後のデータ変更や差分チェックも簡単!

差分チェック

組版したInDesignファイルとデータソースとの整合性をチェックします。最新のデータソースを再取り込み後に差分チェックを行い、差分箇所を最新情報に反映します。

差分チェック

CSV書き出し

自動組版後のInDesignドキュメントの内容をCSVファイルに書き出します。「CSV書き出し」ボタンをクリックで指定したCSVファイルへの変更が反映されます。

CSV書き出し
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プロフィールドではまず体験版を使用していただき、その効果を実感していただいた上でご購入いただいています。※法人のみ対象

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